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プロジェクトX ~背徳の夜明け~

1:匿名 :

2020/01/11 (Sat) 21:35:12

良くも悪くも素直で悪いヤツに簡単に騙されてしまいそうな彼女。
第一秘書室のリイン・マッケンメイヤーと特務室長の僕は、かつて……少なくとも過去に一瞬は、両想いであったと思う。
「あら」
だから、久しぶりの偶然の再会、出会いがしらに眉を顰められたからといって怯んだりはしない。
「久々じゃないか、リイン。例のストイックなダーリンは君を満足させてくれているかい?」
あの頃の彼女ならば、頬を染めてはにかんでいたであろう揶揄いの言葉。
「ミスター……お元気そうね」
その言葉の後にはあの素敵なはにかむ笑顔が見られると思ったのに、リインは僕にクルリと背を向けた。
細いヒールを軸に、ふくらんで翻るワンピースのチュールレース。
「時間がないのか?」
一人で納得しようとした僕を、しかし彼女は嘲笑った。
「知らなかった? 私ね、あの頃からあなたの食事の誘いには決して乗らないと決めていたのよ」
「そうだったのか……。それには、何か理由が?」
「胸に手を当てて考えなくても、貴方には分かるはず」
「……」
かつて、名うてのプレイボーイだった僕に対する当てつけだろうか。
「今も同じ気持ちよ。お相手はよそで身繕ってください、ミスター・キーマン。それから……」
僕は、彼女の強がりの中に僕に対する好意の音を聞き出そうとした。しかし、
「私を誘いながら、私の大切な友人と寝る。気付かれないとタカをくくり、気付かれたとしてもまるで平気。私なら貴方をゆるすだろう……そう思ったのね? そんな神経の太い貴方だから、お爺様のプロジェクトのXマネージャに推しておきました」
「……幸栄だな」
「女を落とすのは簡単なのでしょう? うふふ、あちらには、どんな毒婦が混ざっているのかしら?」
「なにかの……報復か?」
「まさか! ミリアは貴方とのことで目が覚めて、現実的な結婚ができたの。ミスターには本当に感謝していたわ。夢見る小鳥を一羽食べ、二羽食べ……みんな目覚めさせてしまった」
歌うように話す彼女の瞳の奥に、狂気が灯っているように見えたのは気のせいか。
「君のことは、つまみ食いもさせてもらえなかったね」
「そうよ! だから……私は目覚めない」
リインはアッシュグリーンの瞳を瞬かせて僕を睨み付けた。
「ずっと、ずっと悪夢の中よ。道連れにしてあげる」
2:匿名 :

2020/01/12 (Sun) 00:28:01

ポルン隊長!
3:匿名 :

2020/01/12 (Sun) 00:30:33

隊長で!
4:匿名 :

2020/01/12 (Sun) 00:44:21

ましろさん?かな?
5:匿名 :

2020/01/12 (Sun) 00:45:56

ポルン隊長とみせかけて、実は、ましろさん???があああわっからぁああん
6:匿名 :

2020/01/12 (Sun) 01:04:46

うりさん!
7:匿名 :

2020/01/12 (Sun) 02:19:27

ましろさん?ヒロインの言い回し凝ってるとこ
8:匿名 :

2020/01/12 (Sun) 03:47:56

ポルンさん
9:匿名 :

2020/01/12 (Sun) 08:38:46

頭の一字下げしないで一気に書いたこの勢いが、ポルンさん。
10:匿名 :

2020/01/12 (Sun) 08:49:54

カタカナ好きなのは隊長だよね
11:匿名 :

2020/01/12 (Sun) 17:54:53

ポルンさんだと思う
12:なとみ :

2020/01/12 (Sun) 19:27:26

貴子さん!!
13:匿名 :

2020/01/13 (Mon) 23:39:18

なとみさんが予想コメントくださっているー!
14:燠 天晴 :

2020/01/15 (Wed) 20:28:30

私がこの意味のわからない短篇を書いた犯人です(`・ω・´)

えー。覆面だから、誰かわからないほうが面白いのかと思って。
いつも日本語な名前の登場人物しか書かないから海外風にして、ましろ先生の使うセリフ内に【……】をお借りして、ネタがないからクズ企画用のメモを持ってきたはいいけれどシークレット部分があって載せれなかったのでなんだか全体的に意味不明になったまま、時間ないから……出しちゃった……ごめんなさい~!!

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